コリドール CORRIDOR 静岡市の店舗デザイン・店舗設計

アパレルショップの店舗デザインは「立地」と「視線」を踏まえて考える

商業施設の中や路面店など、さまざまな場所にあるアパレルショップ。内装・外観を考える際は、立地の特徴を活かし、お客様の視線を考えることが大切です。

今回は、アパレルショップの店舗デザインについてご紹介します。デザインは、集客や売上にも密接に関係があります。費用相場はもちろん、売り上げアップにつなげるためのポイントも紹介しますので、参考にしてください。

アパレルショップの店舗デザイン例

アパレルショップはインショップと路面店の2つに分けられます。どちらの場所にも長所短所があり、デザインで考えたいポイントも異なります。

ブティックなどのインショップの店舗デザイン

インショップでの開業では、施設の特徴を踏まえたうえでの店舗デザインや、自分の店舗のターゲット層に合った施設を選ぶことが大切です。

とくにインショップは出入り口がないため、路面店よりも費用を抑えられますが、外装がない分、内装にこだわる必要があります。ショーケースを目立たせたり、店舗前のディスプレイを華やかにしたりなど、ファサードを工夫することがポイントです。

また、インショップの場合は施設に来るお客さんがメインターゲットになります。そのため、自分が狙いたいターゲット層がズレてしまうと、想定より来店者数が得られない可能性も。ターゲット層に合致した施設に店舗を置くことを心がけましょう。

さらに、店舗の場所選びも大事なポイントです。特にエスカレーター付近は家賃が高くなりますが、お客さんの動線上にあるので、来客率アップが期待できます。インショップでは、テナント選びも店舗デザインにおいて重要な要素なのです。

路面店の店舗デザイン

 

路面店はインショップに比べると制約が少ないため、比較的自由にデザインができます。誰でも気軽に立ち寄りやすく、店内も商品を見やすくすることで、集客につながりやすくなります。

【外観】

・正面だけではなく、斜め左右など人の流れがある方向からの見え方もチェックする

・什器の高さは通行人の目線を考え、圧迫感を与えないようにする

【内装】

・光の入り具合に合わせて店内の明るさを調整する

・警戒心を与えないよう、レジは入り口の正面に設置するのを避ける

・7割ほどの商品が見えるようにし、外からは見えないスペースも少し確保する

また、周辺に競合店舗があるか、出店エリアの雰囲気なども店舗デザインに関わってくるポイント。テナント探しでどういった入口や雰囲気をつくるのかは周りの環境にあわせて調整を行う必要があります。

当社では、お客さまの希望に合わせた物件探しやエリア特性を踏まえたご提案も可能です。
気になる物件の現地調査ももちろん行いますのでお気軽にご相談ください。

アパレルショップの店舗デザインにかかる費用

アパレルショップは、美容院や飲食店などのジャンルに比べると、開業時にかかる費用はあまり高くなく、一般的な20坪程度のアパレルショップであれば、工事費の坪単価は路面店では10~30万円、インショップでは30~100万円です。
どちらの場合でも、それに加えて設計デザイン料がかかります。設計デザイン料の相場は、路面店とインショップで同じです。

また、店舗デザインは「設計」と「施工」の2つの工程がありますが、一貫して対応できる業者に依頼しましょう。各工程を別の業者にお願いするよりコミュケーションがスムーズなほか、費用を抑えることにもつながるためです。

店舗の「デザイン料」の相場ってどのぐらい?費用差が出る理由とは>>

アパレルショップの店舗デザインで押さえておきたいポイント

アパレルショップの場合、内装や外観が売り上げにも関係します。自分の理想のお店を実現したうえで、売上アップにもつながるような工夫をしましょう。

試着室のスペース

アパレルショップを開業する際、試着室のスペースを確保は必須です。

近年ではネットだけで販売するお店も多く、店舗でしか体験できない価値が求められます。アパレルショップの場合、気になる服を試着できることは一番の付加価値です。

どの程度の広さにするか、店舗のどのあたりに設置するか、お客様の動線を意識してデザインしますが、商品をディスプレイできないスペースとなることや、プライバシーへの観点から店舗の奥側へ配置するのが一般的です。また、レジの近くにしたり、バックヤードを近づけたりすれば、お会計や裾上げなどでお預かりする際にもスムーズでしょう。

商品と統一感のある空間に

提供する商品とのトーン&マナーを合わせた内装にすることもポイントです。

たとえば、平均よりも高い洋服やドレスなどを販売するお店の場合、色を多めに取り入れてしまうと、ポップな印象が強くなり、商品との統一感がありません。

そこで、そういったお店の場合には、額縁に入れた絵を飾ったり、重厚感のあるカーテンを設置したりするなど、高級感のある内装にするのが選択肢。お店がどういったものを提供したいものが分かりやすくなります。内装は、直接的に売り上げにアップを手伝ってくれるわけではないですが、店舗の印象は売り上げにも影響する要素です。

当社では、どういった部分に予算を振り分けるのか、よりブランドイメージに近い内装アイテムは何か、といった点につい店舗デザインでは打ち合わせを重ねることを大切にしています。

照明は太陽光に近い明るいものを

洋服は、照明によって色味が変わって見えてしまう可能性があります。アパレルショップの照明は、明るめで太陽光に近い色のものを選びましょう。

また、洋服は紫外線の影響で色が変わってしまいます。太陽光ほどではありませんが、蛍光灯からも紫外線が出ており、長時間あたってしまうと色あせの原因になります。

一定の明るさを確保するとともに、商品が傷む心配がないLEDが照明の中では扱いやすいものとなるでしょう。雰囲気も踏まえると電球やシャンデリアも考えたくなりますが、商品の状態を踏まえて選ぶことが大切です。

専門的なアドバイスで理想の店舗づくりをサポートするのが店舗デザイナー

アパレルショップの開業は、インショップなどの立地のほか、お店で取り扱う商品によっても、店舗デザインが変わります。似たような業態のショップとどのようにして差別化するかもポイントです。

コリドールでは、オーナー様と一緒にお店を盛り上げたいと考えています。ご来店されるお客様の動線を踏まえつつ、どんなレイアウトにしたら売り上げにつながるのか、店舗デザインの観点からご提案させていただきます。

「自分の理想を実現したい」、「細かい部分までこだわって店舗デザインをしたい」。アパレルショップ開業をお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。オーナー様の想像を超えた提案をモットーに、ご満足いただける店舗づくりに取り組んでまいります。

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